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高額査定のための決めゼリフ

車を手放す時期よりも、さらに知られていない方法というのが売る人、つまりあなたの重要性ではないでしょうか。高額査定のための決めゼリフを覚えて、ときに予想以上の査定額をゲットしたいものです。

意外と知られていないのが、売り手による高額査定のための決めゼリフだと思います。まず考えてほしいのは、あなたは愛車のセールスマンであるということです。セールスマンである以上、愛車のいいところをアピールするのは当たり前ですよね。ここからは具体的な高額査定のための決めゼリフをお伝えします。

・整備はずっと正規ディーラーに任せてきた
・オイル交換は5000kmごとにマメに交換した
・洗車はいつも手洗い・・・
など「今まで愛車を大切にしてきた」ポイントは絶対に伝えましょう。

また高速道路を中心に走ったのであれば、それもセールストークになります。一般的に市街地を中心に走った車より、高速道路をメインに乗られた車のほうが、同じ走行距離でも程度が良いといわれいます。

セールストークを説得力あるものにするためには、丁寧に洗車してからお店へもっていきましょう。いくら「愛車を大切にしています」といっても、外は泥で汚れ、中はジュースのシミがある、なんて車だと信頼してもらえません。

また泥で汚れたりしていると査定士にとってはキズや凹みが見にくいだけでなく、見えにくいからこそ「ほかにもあるのでは」とオーナーでさえ気づかなかったキズや凹みを調べられてしまうケースさえあるのです。

さらに、それらが見つかると「ほかにもあるだろう」となってしまい、これでは高査定からどんどん遠ざかります。

修復歴は素直に申告

特に多いのが、修復歴があるのに「ない」と、つい口走ることです。

プロが見れば修復歴などすぐわかるもの。もしそこでウソをつくと、泥の汚れで見えなかったキズや凹みのように、「もっとウソをついているかも」となり、結果的に高査定が望めません。これは逆の立場で考えてみれば、わかりますよね。

修復歴があるなら、一番初めに伝えたほうが、査定士の心証はいいでしょう。

セールスマンである以上、「他店では○万円だった」と査定額を伝えていも問題はありません。というのも、一番高いところに売却するのは当たり前。もし他店にもって行かれたくなければ、査定額が上がることがあるのです。

ただし注意したいのは、ここでもウソをつかないこと。「いくらなんでもその金額はあり得ない」のは、査定士にはすぐわかってしまいます。