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高額査定のための愛車の手入れ

高額査定のための愛車の手入れについて考えてみましょう。

あなたの手放す車は(多くの場合)新たに中古車として販売されることになると思っていいでしょう。つまり高査定=中古車として高く売れる、ということでもあるわけです。そう考えると、高額査定のポイントには次の要素があげられます。

◆「人気車種、グレード、ボディカラー」
◆「高年式」
◆「走行距離が少ない」
◆「修復歴なし」
◆「カーナビやサンルーフ、本革シートなどのオプション装備」
◆「程度がいい」

では、今からでも高額査定のための愛車の手入れとは、具体的にどうすればよいでしょうか。

「走行距離をなるべく抑える」

走行距離は少なければ少ないほどいいのですが、特に査定額の差が出やすいのが3万km、次に5万kmです。これを過ぎると過ぎないでは査定額が変わります。例えば、2万9000kmと3万1000kmでは、同じ2000kmの差(例えば4万1000kmと4万3000km)よりも査定額の差が開きます。3万kmや5万kmが目前なら、手放すまではあまり乗らないといいでしょう。

「カーナビなどは次の車に付け替える」

カーナビゲーションの進歩は早く、あっという間に旧々モデルになることも。そのため、あまり査定額が期待できません。付け替えられるタイプのものであれば、査定を狙うより取り外して次の車に使う方法がおすすめです。アルミホイールも同様です。これらは査定額次第で検討したほうがいいでしょう。

「日々の点検整備を怠らない」

車は使い方次第で程度が変わってきます。これを査定士が推し量る材料のひとつとして、定期点検記録簿があります。記録簿がきちんと書いてあったり、ディーラーでずっと受けていたりすると思いのほか高査定につながるケースがありますよ。念のため、エンジンオイルやフィルターの交換も記録を残しておきましょう。

「洗車は丁寧にやっておく」

プロが見れば洗車を丁寧にやっていたかどうかもわかります。洗車キズなどが多かったり、アルミホイールの隙間部分などが汚れていたりしたら、洗車の手を抜いていたということになり、日頃から車をあまり大事にしていないと思われることも。大事にしていなければ当然程度は良くないと判断され、高額査定を引き出せません。